名古屋の伝統的な絵付け「ガラス盛り」技法で、雪の結晶の小物入れを作ります❄️ ガラスのビーズを振りかけるので、光を当てるときらきらと輝きます！ 初心者の方も大歓迎！　熟練の講師が丁寧にお教えいたします。 皆様のご参加をお待ちしております✨ 絵付け体験 詳細 会　場：名古屋陶磁器会館 1F 講　師：安藤 栄子先生 日　付：2025年11月3日(月) 時　間：①10:30-12:00, ②14:00-15:30 定　員：各5名 参加費：4,000円 申込み：右のURLより【 https://forms.gle/ua2fL77kUGiYB1jM9 】 ※作品は焼成後のお渡しです

11/3(月) 文化の日 絵付け体験のご案内

名古屋の伝統的な絵付け技法を学びませんか？#名古屋陶磁器会館 では、通常非公開の大ホールにて絵付け講座を開催しています✨土曜日講座の講師は、1級陶磁器製造技能士として活動されている安藤栄子先生です。当講座では、凸盛り、ガラス盛り技法を基礎から学べます！＊【絵付け教室 詳細】会　場：名古屋陶磁器会館 2階大ホール受講日：毎月土曜日時　間：10:30～15:30（お昼休憩1時間）受講料：1ターム3カ月15,300円（1カ月当たり5,100円）詳　細：https://nagoya-toujikikaikan.org/events/painting-class/申　込：https://nagoya-toujikikaikan.org/contact/ #絵付け #絵付け講座 #絵付け教室 #習い事 #大人の習い事 #名古屋

絵付け講座 生徒募集のご案内🎨

戦後80年記念展「Occupied JAPANの陶磁器」開催中です！本展では、戦後5年間のみ製造されたOccupied Japanの裏印の作品の他、戦時中に使用された陶磁器製の手榴弾、防衛食容器、硬貨も併せて展示しております。本展を通して、戦争の悲惨さや平和について考えるとともに、日本人の不屈の精神とクラフトマンシップを感じていただけますと幸いです。ぜひご覧ください！＊戦後80年記念展「Occupied JAPANの陶磁器」📅2025年7月22日(火)～10月3日(金)⏰10:00-17:00(最終入館は16時半)🎈名古屋陶磁器会館 1F🎫入館料無料

戦後80年記念展「Occupied JAPANの陶磁器」開催中です！

本日をもちまして「カップ＆ソーサー Made in Nagoya」は閉幕しました。ご来場いただきました皆様に、心から感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。当館は明日から展示替えのため、展示室を閉室させていただきます。7月22日(火)からの次回展「戦後80年記念展 Occupied JAPANの陶磁器」をお楽しみに！

「カップ＆ソーサー Made in Nagoya 展」ご来場のお礼

名古屋陶磁器会館では、7/22(火)より【戦後80年記念展 Occupied JAPANの陶磁器】展を開催いたします✨本展では、OCCUPIED JAPANの裏印の作品のほか、戦時中に使用された陶磁器製品を展示します。 戦後80年記念展「Occupied JAPANの陶磁器」📅2025年7月22日(火)～10月3日(金)⏰10:00-17:00(最終入館は16時半)🎈名古屋陶磁器会館 1F◎入館料無料

次回展のご案内

横山美術館 × 名古屋陶磁器会館 コラボ企画＼両館を訪れてスタンプとプレゼントをゲットしよう！／当館では、公益財団法人 横山美術館とのコラボ企画を開催いたします。期間内に両館を訪れて、オリジナルスタンプを集めると、素敵なプレゼントが貰えます。プレゼントは後日発表します。お楽しみに！

横山美術館 × 名古屋陶磁器会館 コラボ企画  【両館を訪れてスタンプとプレゼントをゲットしよう！】

名古屋陶磁器会館「カップ＆ソーサー Made in Nagoya」展が本日開幕しました。本展では、昭和初期から中期にかけて名古屋で制作されたカップ＆ソーサーを展示いたします。手描き、凸盛り、吹き、銅版転写、ゴム判、ラスター彩など、様々な技法のカップ＆ソーサーが勢ぞろい！📅2025年4月1日(火)～6月20日(金)⏰10:00-17:00(最終入館は16時半)🎈名古屋陶磁器会館 1F◎入館料無料

カップ＆ソーサー Made in Nagoya 展　本日開幕しました

名古屋陶磁器会館では、2025年4月1日(火)より、「カップ＆ソーサー Made in Nagoya 展」を開催します。日本は明治開国以来、海外で開催された万国博覧会への出展を機に、カップ＆ソーサーの製造依頼が全国の陶磁器産地に寄せられました。当時、日本ではまだコーヒーや紅茶を嗜む習慣は一般的ではありませんでしたが、各産地は試行錯誤を重ね、優れた成形技術と精緻な絵付け技法を用いて、海外の人々を魅了するカップ＆ソーサーを制作しました。中でも、明治末期から昭和初期にかけて日本の陶磁器生産の中心地であった名古屋には、全国から優秀な絵付け職人が集まり、瀬戸や美濃で造られた素地に多種多様な絵付けを施し、欧米諸国へ輸出しました。有田や京都のような伝統的な陶磁器生産地を持たない名古屋は、海外の技術や絵具などを柔軟に取り入れ、「名古屋絵付け」と呼ばれる独自の絵付け技法を駆使して見事なカップ＆ソーサーを生み出しました。 【カップ＆ソーサー Made in Nagoya 展】📅2025年4月1日(月)～6月20日(金)⏰10:00-17:00(最終入館は16時半)🎈名古屋陶磁器会館 1F◎入館料無料

こちらの雛人形は、名古屋絵付けのひとつである「ガラス盛り」技法を用いて作られました。 絵の具が乾く前にガラスのビーズを定着させて焼成するため、角度によってキラキラと輝きます。 当館では、名古屋の伝統的な絵付け技法「凸盛り」「ガラス盛り」や「洋絵付け」を学べる絵付け講座を開催しております。 ご興味のある方は、当館ホームページ（ https://nagoya-toujikikaikan.org/events/painting-class/ ）をご覧ください。 企画展「陶人形で迎えるひな祭り」 📅2024年1月20日(月)～3月7日(金) ⏰10:00-17:00(最終入館は16時半) 🎈&nbsp;名古屋陶磁器会館&nbsp;1F ◎入館料無料

お知らせ

NEWS

11/3(月) 文化の日絵付け体験のご案内

絵付け講座生徒募集のご案内🎨

戦後80年記念展「Occupied JAPANの陶磁器」開催中です！

「カップ＆ソーサー Made in Nagoya 展」ご来場のお礼

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カップ＆ソーサー Made in Nagoya 展　本日開幕しました

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【陶人形で迎えるひな祭り】開催中！

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カップ＆ソーサー Made in Nagoya 展 本日開幕しました

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カップ＆ソーサー Made in Nagoya 展　本日開幕しました